35~54歳なら知っておくべき制度『特定求職者雇用開発助成金』って何?あなたも対象者かも!?

考える女性 転職とハローワーク
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こんにちは!LIB(リブ)です。

もし今あなたが、35歳~54歳なら転職するのに有利な制度があるのをご存知ですか?

その名も「特定求職者雇用開発助成金」(名称、長っ)というのですが、助成金は転職希望者に入るわけではありません。就職氷河期世代を正規雇用労働者として雇い入れた事業主に対して支払われる制度です。

<strong>LIB(リブ)</strong>
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つまり、
就職氷河期世代の転職を応援する制度ですね。
「正社員」として雇ってくれた事業主に助成金を払いますよー、という。
ただ、転職希望者にも事業主側にも条件があるようです。

厚生労働省は、令和2年2月14日から特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)を新設したんです。

厚生労働省のホームページには、この特定求職者雇用開発助成金について書かれていますが、、、

わかりにくいっ

むずかしいコトバで書かれているし、言い回しが複雑

ですので、もっと簡単に、わかりやすい言葉で伝えれば広く知ってもらえるかな。

そうすれば、事業主側も転職希望者もwinウィンwinウィンの関係になれるはず!

ちなみに私は以前「正社員はあきらめた」と書きましたが、正確には「正社員だけにこだわるのをめましたが、『あわよくば』正社員・・・」

『あわよくば』⇒「すきあらば」とねらっております。

特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)って何?

【厚生労働省】特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)

概要

いわゆる就職氷河期に正規雇用の機会を逃したこと等により、十分なキャリア形成がなされず、正規雇用にくことが困難な方をハローワーク等の紹介により、正規雇用労働者として雇い入れる事業主に対して助成されます。

出典元:厚生労働省ホームページ-特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)-より引用
<strong>LIB(リブ)</strong>
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要約すると
「就職氷河期ひょうがきに『正社員になる』機会をのがしたことにより、十分なキャリアを積むことができず、正社員としての就職が困難な人を、ハローワーク等の紹介で、正規せいき雇用こよう労働者ろうどうしゃとして雇い入れる事業主に対して助成金を支給します。
という制度

対象者

[1]雇入れ日時点の満年齢が35歳以上55歳未満の方
[2]雇入れの日の前日から起算して過去5年間に正規雇用労働者として雇用された期間を通算した期間が1年以下であり、雇入れの日の前日から起算して過去1年間に正規雇用労働者として雇用されたことがない方
[3]ハローワークなどの紹介の時点で失業しているまたは非正規雇用労働者である方でかつ、ハローワークなどにおいて、個別支援等の就労に向けた支援を受けている方
[4]正規雇用労働者として雇用されることを希望している方

出典元:厚生労働省ホームページ-特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)-より引用

要約するとこんな感じ↓
[1]雇い入れ日時点の満年齢が35歳以上~54歳の方
[2]過去5年の間に正規雇用された期間が「合計で1年以下」であり、なおかつ過去1年間に正規雇用されたことがない方
[3]ハローワーク等の紹介の時点で失業中か、あるいはパート、アルバイト、派遣等の非正規雇用者か。そして、ハローワーク等でなんらかの就職活動就労相談等をしているか。
[4]正規雇用されることを希望しているか。

<strong>LIB(リブ)</strong>
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LIBリブは、10年以上派遣(非正規雇用)だったから対象者なの

補足-正規雇用労働者とは?-

・短時間労働者は除く
・所定労働時間が、週30時間以上
・期間の定めのない労働契約を結んでいる労働者であること
・長期雇用を前提とした待遇が適用されている労働者であること。

支給額

出典元:厚生労働省ホームページ-特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)-より引用

※「雇入れ」から6か月経過後1年経過後計2回支給するようです。

【厚生労働省】特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)

助成金の申請方法←これは、事業主側が行います

(1) 対象者の雇入れ日から半年経過後、1年間経過後のそれぞれ2か月以内に必要な書類を添えて労働局またはハローワークに支給申請を行います。
(2) 労働局において審査を行い、支給・不支給の決定を行います。

出典元:経済産業省 ミラサポplusより引用

経済産業省ミラサポPlus
↑リンクがうまく行かない時は、「経済産業省 ミラサポ」で検索してみてください。

疑問をハローワークに聞いたよ

●令和2年2月14日から、特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)を新設しました。
本コースは特定求職者雇用開発助成金(安定雇用実現コース)の要件を見直し、拡充かくじゅうしたものとなります。
※安定雇用実現コースの対象者として令和2年3月31日までに紹介され、雇い入れた場合、安定雇用実現コースの支給要件などが適用されます。

出典元:厚生労働省ホームページ-特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース)-より引用

赤色マーカー※の部分
『※安定雇用実現コースの対象者として令和2年3月31日までに紹介され、雇い入れた場合、安定雇用実現コースの支給要件などが適用されます。』

<strong>LIB(リブ)</strong>
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『令和2年3月31日までに』って過ぎてるやん!

<strong>LIB(リブ)</strong>
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2021年1月14日(木)に市川ハローワークに聞きました。

この助成金の制度は、まだまだ絶賛!『継続中』とのことです。

よかったー

就職氷河期世代の助成金対象者をまとめるよ

☆年齢が35歳~54歳
☆過去5年間に正規雇用された期間が「合計で1年以下」であり、なおかつ過去1年間に正規雇用されたことがなく
☆雇い入れ日時点で失業中、もしくは非正規雇用(パート・アルバイト・派遣等)で
☆ハローワーク等で就職活動や就労相談などをしていて
正規雇用されることを希望している

のなら、一度ハローワークに相談してみてはいかがでしょうか?

もし対象者なら、この『特定求職者雇用開発助成金』という制度、使わない手はないですよ。

何の武器も持たないより

<strong>LIB(リブ)</strong>
LIB(リブ)

「わたし」をやとってくれたら、
「国から助成金が出ますよー」
「お得ですよー」

って言えるかも・・・

事業主側にも審査があります

ハローワークに「ちょろっ」と聞いたのですが、

事業主側にも審査があって

たとえば
「助成金対象者をやとって助成金をもらったらすぐに解雇かいこしていないか」など、

他にも細かい審査があるそう。

だから、いろんな条件をクリアして「晴れて助成金が支給される」ことになったら、対象者も事業主もwinウィンwinウィンの関係になれますね!

※「わたしは、助成金対象者なの?」
助成金対象者かどうか不明な場合は、ハローワークで一度、相談してみては?

🍀おわり🍀


明るい照明で。
そうだ!コロナ 追い払おう!!

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